遙かなるインドへ・・・

マハトマの学生時代からの旅行記

茨城県…

茨城県に住み着いて3週間弱、いつまでここに居れるか分からないけれども、
個人的な茨城県の感想を勝手に書いてみようと思います。

茨城県は南を千葉、北を福島県に挟まれた「北関東」地区。
人口300万人弱、転出が進んで県民の人口は徐々に減少しています。
ちなみに、読み方は「いばら」ではなくて「いばら」。
この読み方を茨城県出身者の前で間違えるとものすごい剣幕で睨まれるとのこと。
そして、茨城県の特徴は大都市が無いことと、新幹線の駅・空港どちらもないこと。
茨城県一の都市「水戸」は高々人口26万人。それに「つくば」20万人、「日立」19万人が続く。
人が少ないのがいいところなのかもしれないけれど。
新幹線の駅・空港どちらも無い県は茨城以外には知りません

気候は、「鹿嶋」などの南部の海に面している地域を除いたら、
「関東」と言うよりはむしろ「東北」って気候
特に私は水戸以北の「北茨城地域」に住んでいるのでなおのこと寒い
6月の今ですら、福岡出身の私では半袖1枚で外を出歩くことができません。
酷いときには、春物のジャケットを羽織って出勤しています。
なぜなら、未だに日中の最高気温が20度を下回ることがあるから。
今日は暖かかったけれども、おそらく最高気温25度くらいでしょう?
会社の人曰く、「梅雨はこたつがいるほど寒いよ」とのこと。
冬凍死しないか、今からまじめに心配しています

次に、県民について。
茨城県は、「つくば」「日立」を始めとしてとても転入者が多い県なので、
県民は私みたいな新参者にとても親切です
初めて駅に降りて駅前の地図を見ていた私に道案内してくれようとしたり、
私の質問にも親切丁寧に答えてくれたり、優しい人が多いなって印象。
ついでに、茨城県ってとっても言葉が訛ってて、イントネーションがおかしい(笑)
明らかに標準語とも東北のズーズー弁とも違う妙なイントネーション。
彼らと毎日話している私は、その茨城弁(?)がうつってしまうのではないかと思います。

利便性について。
公共交通機関の利便性は特に、東京はおろか福岡にも遠く及びません。
バスも電車も多い便20分に1本程度だし、もともと交通網が全く発展していない。
しかも、坂が多いからチャリでは不便。
ということで、茨城県で生活するには車が必需品です。
車が無いと、遊ぶどころかスーパーで食料品を買うことすらできません。
それに、服などが欲しくなったら、間違いなく水戸まで行かないとありません。


ちなみに、東京と比較したら…
東京で暮らすならまず車はいりません。(むしろ邪魔)
そして、いつでもどこでも人人人いったい何処から湧いてくるのやら…
基本的に買物には困らないし、交通網もとても発達しているので便利なところ。
でも、私は個人的に東京は大っ嫌いです。
まず、人にぶつかっても、人の足を踏んづけてもシラーっとして謝りもしない。
そして、悪びれた様子も無く当たり前のようにクラッシュしてきます。
元々人ゴミが苦手ってこともあるけれど、東京が嫌いな一番の理由がこれです。
また、電車の車両が長すぎるのと人が多すぎるのが原因だと思うけど、
安全確認をろくにせず、アナウンスもせずに扉を閉めるので、挟まれたことがあります。
さらに、物価がバカ高い(ランチが千円以上っておい)ことと、水が汚い、
毎日の満員電車通勤ってのがあいまって、
東京にいたたった3週間ほどのあいだで大嫌いになってしまいました。
でも、住むのは絶対にいやだけど、たまに遊びにいく分にはいいかなと思ってます。

結論としては、私が住む場合は茨城くらいの田舎が丁度いいってことかな?